座談会

先輩社員・若手社員の座談会

エムエム建材には、新入社員一名に対して一名の先輩社員がつき、マンツーマンで業務指導をする「インストラクター制度」というOJT制度があります。今回は新入社員とそのインストラクターに、インストラクター制度や若手社員の仕事について聞いてみました。

座談会参加メンバープロフィール

  • 新入社員A
    (2015年入社)

    所属部署:土木建材部

  • 新入社員B
    (2015年入社)

    所属部署:製鋼原料第二部

  • インストラクターC
    (2009年入社)

    所属部署:土木建材部

  • インストラクターD
    (2012年入社)

    所属部署:製鋼原料第二部

お互いの第一印象について

慣れない事・わからない事ばかりの社会人スタート。インストラクターというのは大きな存在だったと思います。お互いどのような印象だったのか聞いてみました。

―お互いの第一印象は?

インストラクターC
事前にさわやか好青年が配属される、と聞いていました。会ってみると、目がきらきらしていて、本当に好青年でした。(笑)

新入社員A
Cさんは、優しそうな方という第一印象でした。よく飲みに連れて行って貰っています。休日にはバーベキューにも声をかけて頂きました。実際に優しくて頼りがいのある方です。

インストラクターD
Bさんはおとなしいな、という第一印象です。初めてインストラクターに任命され、指導される立場から指導する立場になったので戸惑いもありました。思い返すと、自分自身も成長することができたと思います。

新入社員B
Dさんは怒るというよりは、気付いて指導してくれます。初日に居酒屋で歓迎会を開いて頂いた時に、お酒を飲むのがとても速かったというのが最初の印象です。(笑)

インストラクターD
もっと他にあるでしょう?(笑)

新入社員B
日を追うごとに、良くお話される楽しい雰囲気を持った人柄だと感じました。Dさんとはあまり年齢の差が無いので、数年後にはこれぐらい仕事が出来ていないといけないのだと感じる存在です。

インストラクター制度

インストラクター制度は、一年間新入社員に先輩社員がつき様々なサポートを行います。実際どのような制度なのか、聞いてみました。

―インストラクター制度はどうですか?

新入社員A
日々の業務の中で、マンツーマンでの直接指導はとても助かります。電話やメールも含め、全ての業務を見てくれるインストラクターが身近に一人いると全く違います。

インストラクターC
配属後半年間は、業務日誌を書いてもらいました。その日にやった業務、褒められた事、怒られた事、分らなかった事を箇条書きで書いてもらい、それに対して私がコメントやアドバイスを書いていました。

新入社員A
インストラクターは後ろで見ていてくれるので安心感があります。分らない事はインストラクターに聞く事ができる。いつも助けて貰っています。

インストラクターC
新入社員だからこそ、「自分たちが扱っている商品がどのように世の中に役立っているか」、「これを担当する事によって世の中をどう変えていけるか」という夢を持って欲しいと思っています。淡々と仕事をしたり、訳も分からず伝票処理をするのでは意味が無い。出来るだけ商品を見て触り、契約の始まりから終わりまでのプロセスを肌で感じ、自ら達成した後、この仕事が楽しいと感じて欲しいと思っています。ただ、その中で色々な壁や悩みも出てくると思いますので、その点はケアしながら仕事の流れを教えています。

新入社員B
部署の諸先輩は、どなたも新入社員に教えようという気持ちを持っていてとても親切です。その中でも、インストラクターは新入社員が会社でどう成長して行くか責任を持っているので、細かく指導・サポートしてくれます。些細なことでもすぐに相談出来るので、もしこの制度が無かったら新入社員は困るだろうなと思います。

1年目の仕事

どういう商品を扱っている部署なのか、1年目の仕事はどのような業務なのか、聞いてみました。

―新入社員Aさんの現在の業務を教えてください。

新入社員A
見積書、契約書等の作成や商品のデリバリー業務を行ったり、インストラクターと一緒にお客様を訪問して営業をしたり、日々勉強です。デリバリー業務は、物流会社の方や現場の方と連絡を取って、いつ・どこに・何の鋼材を納入するのか打ち合わせを行い、輸送手段等を手配する大変責任のある仕事です。デリバリー業務では鋼管杭・鋼矢板という商品を担当しています。

―学生時代に思い描いていた仕事のイメージとギャップはありますか?

新入社員A
ギャップを感じるというよりも新鮮に感じます。入社後すぐに、作業着とヘルメットの支給を受けたのですが、商社はスーツを着て仕事をするイメージがあったので、作業着も着るのだと思い驚きました。検査や工場に行く機会もあり、その際は作業着で伺います。社会人になり初めて知った事が多いです。

―新入社員Bさんの現在の業務を教えてください。

新入社員B
私の所属部署は、製鋼の原料である鉄スクラップを、国内外の高炉・電気炉の製鋼メーカーへ販売しています。その中で、私が担当している業務は、関東の鉄スクラップを扱っている会社の方から、鉄スクラップを購入することです。入社して間もない時に、苦労しながら初めて鉄スクラップを購入したときは嬉しかったですね。

―鉄スクラップが買えるようになるというのは一つの成長のステップでしょうか?

インストラクターD
そうですね。鉄スクラップを購入する事は、知識も必要ですし、他社との競合があるため難しい事です。決め手は、もちろん価格もありますが、提案の内容であったり、人間力であったりします。

新入社員B
その後、私一人で取引先の方のところへ訪問するようになり、自分で考えて行動し、購入が出来るようになりました。ただ価格や在庫状況を見て話をすれば良いという訳ではないので、面白い仕事だなと思います。今はまだ鉄スクラップの相場がどうなるか、ひとりで把握しきれないので、適宜コミュニケーションを取り、自ら積極的に情報を入手しなければならないと思っています。

学生へメッセージ

若手社員・インストラクターから、就職活動をする学生に向けてメッセージを貰いました。

新入社員A
就職活動は会社と自分の実力・性格・志向・人間性のマッチが必要です。思い通りに行かない場合もありますが、それは「縁」でもあると思います。是非全力で就職活動し、入社した会社で全力を尽くして下さい。

新入社員B
社会人になると、学生時代では経験したことがない楽しい事が待っていると伝えたいです。学生時代に比べて物の見方や考え方が変わりました。仕事を通じて色々なものに興味を持つようになります。また就職活動では面接やESで、自分のやりたい事、強みを一生懸命考えたりすると思いますが、自分の誇れるものを一つ持って、入社後の将来の姿を想像しながら就職活動すると良いと思います。

インストラクターC
エムエム建材は、設立して間もない会社なので、今後入社する人は新しい会社を作り上げていく機会に接する事ができます。また、商社という買い側・売り側という両方の立場で物事を見れるので、色々な事が出来るというのが、エムエム建材の良いところの一つだと思います。そして、エムエム建材はメタルワン・三井物産スチールの両社の出資、三井物産・三菱商事・双日という三つの会社がバックの会社。どのように成長出来るか、無限の可能性があると思います。

インストラクターD
商社は何か特別な能力がなければ勤まらないという訳ではありません。その人なりの持っているものが「価値」となり、その人なりの「営業スタイル」があります。建材・鉄スクラップ業界に興味がある人はフラットな気持ちで説明会に参加して下さい。エムエム建材では、色々な経験が出来て人間としても成長出来ます。学生時代よりも今のほうが毎日楽しく感じます。是非一緒に仕事をしましょう。

みなさんの”挑戦”をお待ちしています!